2005年のロケットボーイズ

2005年のロケットボーイズ

なんか本屋で見ててきになってしまって…買ってしまった。
理系青春小説だって、この言葉だけで見る価値がありそう。
今、宇宙が話題になってるしね。
子供の頃から宇宙ってちょっと憧れがあったり。
壮大で何があるか誰も知らないことだから。
知らないこと知るって、結構楽しいことじゃない?
それが、ちょっとしか興味がなかったことだったとしても。


天国の本屋 (新潮文庫)

天国の本屋 (新潮文庫)

ん、読み終わってから調べたら3作あるんだってさ。
前DVD借りてきたのは違う話で別に売ってるらしい。
ふ〜ん、そうなんだ。
別にちゃんと本になってるんだ。
ふ〜ん。