UIとUX
久しぶりに仕事で怒りがこみ上げてきた!
言いたい放題の打ち合わせ。そしてその内容のひどいこと。
思いつきだけでしゃべって欲しくないね。
I was angry when I had meeting.
One speaked as one likes, the other speaked on impulse.
Unfortunately, there was not very much content in today's meeting.
でも、最近何となくこれ勉強したら面白そうであまりやってる人がいなさそうな分野を見つけた!
これが最近のやる気のもと!
さてと動きますかな!
誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)
- 作者: ドナルド・A.ノーマン,D.A.ノーマン,野島久雄
- 出版社/メーカー: 新曜社
- 発売日: 1990/02/01
- メディア: 単行本
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学生の頃、人間工学って授業があった気がするけど、その頃は、全く興味持てなくて単位取らなかった気がする。
今はそれが面白そうだと思う。
しかもこの分野は今話題だし、まだまだ伸びる分野だ!
User Interface と User Experience
ユーザーの操作のしやすさとユーザーの経験と、、、
まだこの違いはよくわからないが、どんなに技術を詰め込んだ箱でも、その箱の使い勝手が悪くちゃ意味をなさないってことだろうなぁ。
これがガラパゴスの実際なんだろう。きっと。
技術は上だが売れないのはそんなとこだろうなぁ。
技術があってもそれを使ってもらえなきゃ意味がない。
一番いいのは、機会音痴のおばあちゃんが最新の装置を説明書見ないで玄人と同レベルで使えるし、同じように楽しめることなんだろうな。
今年度の勉強のテーマが決まったぞ!
appleの凄さがわかってきそう。
分厚い説明書なんて作るのがもったいない。