空は、なぜ、今日も、青いか?

なぜ空は青いのか?
って説明を長々書いてたら、消えてまった。
あ〜〜、めんどくさいからもうかかない。
ので、簡単に言うと太陽光は7色あって(虹も太陽光が7色だからあーやって見える)その光が空気中で反射、屈折、透過などして我々の眼に飛び込んでくる一番多い量の色がだからなのです。
夕日が赤いのは、昼間とは条件が変わって、太陽の光が我々の目に届くまでの距離が長くなったから赤が一番多い量になるからです。

簡単に言ってこれでなかなか理解できないはず。
なぜこんな事言ってるんだっていうと、この空が青いって当たり前のことを説明するために、かなりの理科の知識が要るって事を言いたかった。
なぜ?なんか日本で子供の理科離れが進んでるらしいから。
結構面白いと思うのにね。この空がなぜ青いのか?ってことを理解するのも結構色々な知識が身に付いて、(夕日がなぜ赤いの?とか虹はなぜ7色なの?とかね)面白いのになぁ〜。
ゆとり教育のせいで理科の実験に時間が取れないことも挙げられるとかも言ってたなぁ。
理科の実験はほんとに大事だよ。インゲンの成長の観察日記付けろって言ってた先生のあだ名が「インゲン」になるぐらいだからね。
そんな事どうでもいいかも知れんけど、実験する事はほんとに大切だと思うんよ。
理科は他の3科目と違って、紙と鉛筆があっても理解できるものじゃないからね。そのものを実際に知って、観て、触って、動かして、作ってとか体感しないと、ほんとの楽しさが見えないものだから。だから、実験はほんとに大事なんだよ。だから、もっと色々な体験させて理科好きを増やすような努力を教育の場でして欲しいって思ったりした。
理科好きの人の多い世界はそれだけ想像力(妄想力?)豊かで、楽しい世が作れるとおもうんだけどね。